FX初心者でも勝つために

FXで気をつけなくてはならない最大のコストは税金です

FXを始めるならコストを考えなければなりません。「取引手数料やスプレッドの事でしょ」と思いがちですが、それだけではありません。FX取引の最大のコストといえば一律20.315%もかかってしまう税金なのです。FXで得た収入は雑所得の扱いになるので、確定申告をして税金を支払わなくてはならないのです。せっかく稼ぐことができたのに、そのうち20%以上も税金を支払うなんて悲しくなりますよね。しかし安心してください。税金を安く済ませる方法があります。それは「経費」を計上することです。

FXで得た収入に関して費用を計上することで、所得金額を低くすれば、かかる税金を安くすることができます。経費として計上できるのは、例えばFXのセミナーに参加した受講料や事務用品、パソコン購入費、取引手数料などがあげられます。FXをするためにかけた経費なら原則として費用に計上できますが、具体的な判断は税務署がしますので、すべてが経費になるかはわかりません。しかしルールにのっとって計上してみて、少しでも賢く節税してみようと努力することもFXをする上で大切なことになります。

ただし、例えばFXで50万円稼ぐことができて、経費が50万円かかったからといっても税金は支払う必要が全くなくなるわけではありません。FXの取引で20万円以上所得があれば申告する義務があるからです。その際経費がどこまで計上できるかは、やはり税務署の判断を仰ぐことになります。それですべて経費になれば納税する必要がなくなります。いずれにせよ、FXをするのなら取引手数料が安い業者を選んだり、節税を考えたりするなど、注意した方が良いです。